筋トレを続けるコツ&結果が出る方法とは?

筋トレを続けるコツ&結果が出る方法とは?

どーもー、なかやまきんに君です。

新年明けましておめでとうございます。

『筋賀新年』(キャー いきなり初笑い ステキー)

新年を迎えて新たに目標を立てた方も多いと思います。

しかし、 筋トレ・ダイエットがなかなか続かない、、、となってしまっていませんか?

今回はそんな皆さんへ、僕がおすすめする筋トレを長く続ける方法3つをご紹介致します。

この3つを実践する事で必ず筋トレ&ダイエットが継続していき、その効果を実感出来ると思います。

※最後に(一番下から)こちらの内容を動画でご覧頂けます。

オイ、オレの筋肉!!

本当に3つ紹介するのかい!?

それともしないのかい!?

どっちなんだい!?

すーーーーーーる!!(大爆笑)

その 3つとは、

1、目標を立てる

2、結果を見る

3、1種目10回から始める

です。

1、目標を立てる

どんな事においても目標はやる気になるモチベーションに繋がります。

筋トレにおいてももちろん同じ事です。

僕がおすすめするのは、大きな目標と簡単な小さな目標の2つを立てる事です。

大きな目標

例えば、〇〇さんのようなスタイルになる、腹筋をバキバキにする、体脂肪を〇〇%にする、今年は大会に出る、などです。

ポイントとしましては、とにかく自分が思い描く目標、頭にパッと浮かぶこうなりたいんだという素直な想いを掲げる事です。

周りになんと言われようが気にしない、そして何よりも自分には出来るのか?と挑戦する前から否定しない事です。

別に出来なかったら出来なくてもいいやくらいでもOKです。(最初はね キャー 優しい ステキー)

小さな目標

例えば、腕立て伏せ連続で10回出来るようになる、一日3分筋トレをする、お菓子の量を減らす、一駅歩いて出社する、などです。

ポイントとしましては、ほんの少し頑張れば日々乗り越えれるような無理のない範囲で設定する事です。

その小さな目標を達成して、自分にも出来るんだという自信を付けていきましょう。

2、結果を見る

やってもやっても何も変わらなければやめたくなるのは当然です。

しかし、1回の筋トレでも体の中ではほんの少しずつ変化(成長)しています。

例えば、昨日よりも腕立て伏せが1回多く出来ている、同じ回数でも楽にこなせるようになったなどです。

その積み重ねが大きな成長につながります。

他の人はこれくらい出来て当たり前など、他人と比べる必要は全くありません。

どんな人でもやれば必ず 結果が出ます。

よって、小さな変化でもしっかり感じる事が非常に大切です。

3、1種目10回から始

一気に全身の筋トレをやろうするとなかなか大変です。

まずは自分が一番気になる部位を1つ決めて、そこに効く1種目10回を毎日続ける。

もちろん、3回でも5回でもいいんです。

例えば、「お腹周りが気になる方は腹筋を毎日10回行う。」

最初は少し大変でも、無理のない範囲で毎日やってみましょう。

10回くらいなら時間がなくて出来ない事はないはずです。

もちろんずっと10回でもいいんです。

1ヶ月継続するば約300回、半年継続すれば1800回です。

『筋肉の扉』とは?

やっていくうちに体力もついて、余裕が出てきます。

そしたら、今まで10回行っていたらそれを12回に増やしたりしてもOKです。

もしくは、腹筋だけでなく、腕立て伏せやスクワットなどを追加しても構いません。

余裕が出ればこの部位もやってみようかなとなるはずです。

僕は、このように次のステップに行く事を、、、

『筋肉の扉』と呼んでいます。

他の人から「これもやりましょう」、「あれも増やしましょう」と言われても出来ない時もあります。

しかし、余裕が出てきて自ら筋肉の扉を開いけばそれは苦になりません。

よって、最初から無理せずにまずは1種目10回から始めてみましょう。

まとめ

今年こそは筋トレ&ダイエットを続けたい方はへ3つののアドバイスです。

1、まず大きな目標と小さな目標を立てる。

2、昨日より、前回よりも何か変わったかな?と、少しの変化(成長)を感じる。

3、無理せずに1種目10回から始めて、余裕が出てきたら自ら次のステップ『筋肉の扉』を開く。

いろいろな事情があり、なかなか 続ける事が出来ない方もいらっしゃると思いますが、そんな時は自分を責めずに「きんにくTV」でも観てリラックスしましょう。

そして、いつか挑戦するという気持ちだけは切らさないようにして下さい。

今年こそは自分史上最高の体を手に入れましょう。

あー、筋トレしたらお笑いの筋肉も付かないかなー

僕のお笑いの筋肉はガリガリです。

やかましわ(大爆笑)

パワー

以上、なかやまきんに君でした。

 

今回の内容を動画で観たい方はこちらクリックして下さい(ザ・きんにくTV)。 

 

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